アンチエイジングとAGE
最近、アンチエイジングの原因の1つとして何かと取りざたされるようになった「糖化(AGE)」。本日はこれを取り上げてみようと思います。
そもそも「糖化」とは何なのか、どのような状態のことを指すのかを分かりやすく解説していきたいと思います。
最近話題のAGEですが、これはAdvanced Glycation End-productの頭文字をとったものです。
何だか難しい名前ですね(笑)
これは糖分が変質したもので、ここ数年、老化の原因の一つとしてとりただされています。
AGEという言葉くらいは皆さんも聞いた事があるのではないでしょうか。
糖化が何故老化の原因となるのか?
そもそも、老化の原因の一つとしては、大ざっぱないい方をすれば老廃物の蓄積があります。
そして、今まではその一つが活性酸素による「錆び」とされてきました。
なので様々なエイジングケアの手段も、そのほとんどが活性酸素を抑える、いわゆる抗酸化が主なものでした。
ここまでは皆さんもご存知ですよね。
ですが、この数年の間に、何故かAGEが突如、老化の原因としてマスコミに注目されることになったのです。
メカニズムは、平たく言えば体の組織に変性した糖分が付着して、老化の要因となるというものです。
つまり体中に汚い糖分が染み付いた状態ですね。
ただ、一時期のマスコミの取り上げ方はいささか極端過ぎましたね。
ま、そうしないと視聴率が上がらないからという理由なのでしょう。
とは言え、抗酸化と血糖コントロールはアンチエイジングの二大原因であるのら確かです。
とくにAGEは生活習慣病である高血糖値、高脂血症、高血圧などのメタボリックシンドロームの三大要素に深く関係がありますしね。
そういった中での一つのキーワードとして頭の中にとどめておいておくくらいで十分だと思いますよ。
すらっと宣言はダイエットに効果があるみたいですね。